説明
Ruuvi Station は、Ruuvi のセンサーの測定データを簡単に監視できるアプリケーションです。
Ruuvi Station は、ローカルの Bluetooth Ruuvi センサーと Ruuvi Cloud から、温度、相対湿度、気圧、動きなどの Ruuvi センサー データを収集して視覚化します。さらに、Ruuvi Station を使用すると、Ruuvi デバイスの管理、アラートの設定、背景写真の変更、収集したセンサー情報のグラフによる視覚化を行うことができます。
それはどのように機能しますか?
Ruuvi センサーは Bluetooth 経由で小さなメッセージを送信し、近くの携帯電話や専用の Ruuvi ゲートウェイ ルーターで受信できます。 Ruuvi Station モバイル アプリを使用すると、モバイル デバイスでこのデータを収集して視覚化できます。一方、Ruuvi Gateway は、データをインターネット経由でモバイル アプリケーションだけでなく、ブラウザ アプリケーションにもルーティングします。
Ruuvi Gateway は、Ruuvi Cloud クラウド サービスにセンサー測定データを直接ルーティングします。これにより、Ruuvi Cloud でのリモート アラート、センサー共有、および履歴を含む完全なリモート監視ソリューションを構築できます。これらはすべて、Ruuvi Station アプリ内で利用できます! Ruuvi Cloud ユーザーは、ブラウザ アプリケーションを使用して、より長い測定履歴を表示できます。
Ruuvi クラウドからデータを取得するときに、Ruuvi Station アプリと一緒にカスタマイズ可能な Ruuvi モバイル ウィジェットを使用して、選択したセンサー データを一目で確認できます。
上記の機能は、Ruuvi Gateway の所有者であるか、無料の Ruuvi Cloud アカウントに共有センサーを受け取っている場合に利用できます。
アプリを使用するには、公式ウェブサイト ruuvi.com から Ruuvi センサーを入手してください。
最新バージョンの新機能 2.7.5
* Organise sensors freely by drag & drop on dashboard
* Added option to remove sensor data from cloud after unclaim
* Improved default landing page in app when no sensors added
* Widget now opens to user selected card view
* Background scanning set to enabled now by default on first install
* CSV export filename formatted to ISO
* Improved timeout when synchronising data from sensor via Bluetooth
* Other minor improvements and bug fixes